アルギニン

一酸化窒素ってなに?怖くない?

 

アルギニンを摂取することで、血管内に一酸化窒素という物質が生成されやすくなります。

 

何やら化学的な名前で、そんなものが増えて大丈夫なのかと思う方もいるかもしれません。一酸化炭素という言葉と聞き違えて、とんでもない!と思う方もいるかもしれませんが、一酸化「窒素」です。私たちの体にとって非常に重要な物質です。

 

血管内でこの一酸化窒素が増えると、内側から血管が広げられます。血管が広げられ、血流が増加することで血管に関わる多くの疾患を予防することができます。

 

アルギニンは血糖値の上昇を緩やかにする効果もあると言われていますし、糖尿病の主な合併症は血管障害ですから、これを予防・改善するのに優れた効果を持っているのです。

 

つまり、アルギニンはあらゆる血管障害のもととなる生活習慣病を心配する人にはとても有益なアミノ酸ということになります。

 

実は、この一酸化窒素を増やす方法はアルギニンの摂取に限りません。

 

一酸化窒素は血管を刺激することで発生します。どうすれば良いかと言うと、ストレッチや柔軟体操をすることでも十分。一番良い方法は、ストレッチの後軽くランニングなどをして血流を早くすることが効果的。

 

適度な運動の後、もう一度ストレッチをすればさらに効果大。それで血管の健康は十分守れると言えます。

 

アルギニンを摂取しなくとも、一酸化窒素を増やし、血管の健康を守ることは出来ます。しかしアルギニンを摂取することで、より簡単にこの効果を得られるので、悠長に運動なんてしてる時間がない、という方にアルギニンはおすすめです。

アルギニン