アルギニン

万能アミノ酸!?向上心のある方すべてにアルギニン

 

アルギニンというアミノ酸の注目度が高まってきています。健康を維持するため、肉体改造のため、疲労回復のため…。使い方は人それぞれだけど、現代を生きる全ての人に万能薬的な役割を果たすアミノ酸についての魅力を、すべてまとめてご紹介します。

 

具体的に、どんな人がアルギニンを使うと良いのでしょうか。

 

もしかしたら、それまであまり運動をする習慣がなかったという方はアミノ酸を日常に取り入れるということに、抵抗があるとまではいきませんが、親しみのない方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、アルギニンは現代を生きる全ての人にとって有益な効果をもたらすアミノ酸。もちろん万能薬なんかではありませんが、現代には特に必要な栄養であることは間違いないでしょう。

 

なぜなら、現代人はいつも疲れています。日がな一日働き通しで、一年のうち、ゆったり一日休むことがないなんて人もざらにいます。そんな頑張り屋さんのあなたは、向上心もあって自分を高めるような勉強をしているかもしれません。資格を取る勉強かもしれないし、教養を高める趣味を大事にしているかもしれません。

 

仕事だけ出来れば良いという時代ではありません。自己管理能力があり、自分に厳しく他人に優しい人間が自分に課する習慣はとてもストイックなものです。能力面もそうですが、外見を磨きたいと考える方は多い。

 

常に先を見据え、人との出会いを大事にし、いつまでもはつらつと美しいまま人生を謳歌するために、絶えず努力をしている方がたくさんいるのです。

 

いつも向上したくて仕方ない。だけど日々のタスクに追われ、疲労は溜まっていく一方。せめてあと5歳若ければ…。そんな風に考える方も少なくないのではないでしょうか。アルギニンはこんな人にぴったりのアミノ酸なのです。

 

アルギニン

 

アルギニンは健康管理の鬼。血管の健康を守るアミノ酸

 

現代は贅沢な時代です。もちろん豊かさを築いてしまったが故にままならないこともたくさんありますが、多くの方は飢えに苦しむこともありませんし、それどころかサプリメントまで使ってもっと充実した日々を過ごそうとさえしている方が多い。

 

アルギニンを使おうとする方は、とても要領の良い方なのでしょう。

 

なぜならアルギニンを一定量摂取することで、人体にくまなく駆け巡る血管の健康を守れることを知っているから。そして血管の健康を守ることさえできれば、私たちの健康は劇的に向上することを知っているからです。

 

もし知らずにアルギニンに注目したのだとしたら、アルギニンの別の効果に惹かれたか、とてもラッキーな人なのでしょう。いずれにせよアルギニンはそれくらいおすすめのアミノ酸です。

 

現代では、飢餓よりも食べ過ぎで命を落とす人の方が多いようです。そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、現代の三大死因のうち、1位のがんを除き、2位、3位の死因はいずれも血管障害です。心疾患や脳血管障害。

 

血管を傷つける主な原因は、皆さんもご存じのはずです。血圧、血糖値、脂質異常。どれも、これだけが原因という訳ではありませんが、塩分の摂りすぎ、糖・カロリーの摂りすぎ、脂質の摂りすぎによって起こりうる障害ですから、これらは死に至る病の前駆症状です。

 

アルギニンは私たちの体の中で、一酸化窒素という物質を生み出す効果があります。このガスが血管を内側から優しく押し広げます。そうするとどうなるでしょう。

 

単純な話ですが、血液の巡りが良くなり、血圧が下がるという、数値に表れる健康効果があるのです。加えて、血糖値の上昇を緩やかにする効果も認められており、血管そのものをしなやかに維持する効果もあるので、血管の健康を守る効果があると言われているのです。

 

それはつまり、三大死因のうちの2つを予防するということですから、現代の健康維持には欠かせないでしょう。

 

肉体改造のお供にアルギニン

 

アルギニンは疲労回復効果を持つアミノ酸です。それは、アルギニンが成長ホルモンの分泌を促す効果を持つアミノ酸だから。私たち人間は、例え大人の体になったとしても、成長ホルモンを必要としています。

 

ところが、大人の体になれば成長ホルモンの量は著しく減少してしまうだけでなく、人によっては一般より少ない量の成長ホルモンしか分泌していないこともあるのです。そうなるとどうなるかと言うと、これこそ、疲れが取れない、最近痩せにくくなってきたという大人特有の「老化」を実感する現象に繋がるのです。

 

食べる量は変わっていない、むしろ食べなくなった方なのに、体の締りはなくなっていくということはないでしょうか。今までは少し食べ過ぎて体重が増えても、少し食べ物を意識すれば元に戻った。なのに今では、食べれば食べた分、忠実に脂肪となって蓄えられているようだ。

 

こんな風におじさん体型、おばさん体型になっていくのかと納得する気持ちもあるけれど、このままおじさんに?このままおばさんに?と思うと焦る。でもどうして良いか分からない。どうして急に体質が変わってしまったのだろう。

 

そんなとき、足りていないのは成長ホルモンであることが多いです。

 

アルギニンを一定量摂取することで、成長ホルモンの分泌量が増え、代謝が上がり、普通に生活している間に使うエネルギー量が多くなります。

 

少し前の体質に戻れるだけでなく、例えば筋力トレーニングなどを行えば、今までより確実に効果があがることでしょう。アルギニンは、スポーツ選手もクエン酸と併せて使う栄養だと言います。疲労を回復するだけでなく、筋力の早期回復を図り、成長していく。

 

体を鍛える人は成長ホルモンを味方につける方法を知っているのです。

 

体に良いなら、子供も使えるの?

 

年齢にもよりますが、一般的には子供がアルギニンを摂取する必要はないと思います。

 

もちろんこれは個人的な考え方で、摂取してはいけないということではありません。アミノ酸はつまりたんぱく質の素ですから、大量にということでなければ栄養として摂って問題はないでしょう。

 

それでも、普通まだ体が出来上がっていない子供は成長ホルモンの分泌量は多いはずですし、疲労もそれほど厄介な問題ではないのではないでしょうか。

 

しかし、現代の状況を鑑みると、その意見も偏見かもしれません。

 

朝から学校に行き、放課後は部活や習い事、夜は食事もそこそこに塾などに通う子も多いようです。大人よりよっぽど働いているように見えるお子さんも多いでしょう。もし、食事もコンビニ等で買ったものが多いというのであれば、栄養は偏っているどころか不足していてもおかしくありません。

 

その、極端な体の酷使や栄養不足が、健全な成長を妨げているというのであれば、アルギニンの力を借りても良いと思います。

 

また、もう少し大人を想像して、成人になるかどうかという年代の方であれば、今よりさらに大人らしい体になることを望んでいるかもしれません。

 

トレーニングなどでメリハリのある体、もう一回り大きな体作りを目指しているのであれば、アルギニンは非常に役に立つはずです。

 

これも個人的な意見ですが、まだ成長段階にあるお子さんでしたら、食事や睡眠という体を作るために必須の時間はぜひ大切にしてあげて欲しいと思います。

 

体が健全でなければ、精神も健全にはなりません。体調が悪いとき、機嫌が悪くなってしまったり色々なことが手につかずなってしまったりした経験は誰にでもあると思います。

 

慢性的な疲れは慢性的な精神の疲弊をもたらすと言っても過言ではありません。まだ小さなお子さんであれば、アルギニンを使う前に出来ることはたくさんあるはずです。

 

 

 

アルギニン